妻有アーカイブセンターでは、昨年に引き続き2009年から深い繋がりがあり、同施設にアトリエを置く川俣正による「KAWAMATA PROJECT DOCUMENT VIDEO2」を展開します。ワーク・イン・プログレスの制作スタイルで作品展開してきた川俣正が2026年2月にパリ・Palais de Tokyoで行った展示風景など最新のプロジェクト映像を上映します。また、期間中にアトリエ内に新たな作品が制作されます。施設では所蔵されている地域芸術の資料やアートブックの閲覧もできます。
2009年に川俣正が指揮するインターローカル・アート・ネットワーク・センターの会場になったのち、深いつながりを持ち続けてきた清水小学校が、アーカイブ/ライブラリー施設として進化。新作の展示はもちろん、芸術祭の資料や、地域に根差すアートプロジェクトの資料や、美術評論家の故・中原佑介寄贈の約3万冊の蔵書をはじめとした芸術関係の巨大なライブラリーとしても活用されいる。2022年から建物内部に川俣正のアトリエが設置されている。
川俣正
1953年北海道生まれ、フランス在住。主な展覧会・プロジェクトに2010年-13年「川俣正・東京インプログレス」(東京)、1997年「椅子の回廊」(Festival d’automna Paris、サルペトリエール病院サン・ルイ教会、フランス)、1996-99年「ワーキング・プログレス」(アルクマー、オランダ)、1987年「Destroyed Church」(ドクメンタ、カッセル、ドイツ)などがある。著書に『アートレス マイノリティとしての現代美術』(2001年、フィルムアート社)がある。
| 日時 | 2026/7/18(土)~8/30(日)の土日祝 10:00-17:00 |
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| 場所 |
妻有アーカイブセンター(新潟県十日町市清水718) |
| 料金 |
個別鑑賞料一般600円/小中学生300円、もしくは共通チケット
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