雪花火とともに地上を彩る「Gift for Frozen Village」でもおなじみの、光のアーティスト・髙橋匡太によるライトアップ。昼とはまったく異なる幻想的な世界が広がるなかで、静かな雪景色とアートをお楽しみください。MonET常設展もあわせてご覧いただけます。
（喫茶、ミュージアムショップも20時まで営業）
［ライティング］髙橋匡太
※Photo by Nakamura Osamu
- 日時 ：2022/1/29（土）-3/13（日）の土日祝のみ 16:30-20:00（最終入館19:30）
- 料金 ：一般1200円、小中学生600円、幼児無料 ※個別鑑賞券 or 冬の共通パスポート提示で昼・夜1回ずつ鑑賞可
- 予約 ：不要
Photo by Kioku Keizo
Photo by Kioku Keizo
髙橋匡太／PROFILE
1970年京都府生まれ。1995年京都市芸術大学大学院美術研究科彫刻専攻修了。東京駅100周年記念ライトアップ、京都・二条城、十和田市現代美術館など、光や映像を屋外空間へのプロジェクションの手法により、大規模なライティングインスタレーションを多数制作。越後妻有での「Gift for Frozen Village」など多くの人とともにつくる参加型アートプロジェクトも数多くてがける。
開催概要
| 日時 | 2022/1/29（土）-3/13（日）の土日祝のみ 16:30-20:00（最終入館19:30） |
|---|---|
| 場所 |
越後妻有里山現代美術館 MonET |
| 料金 | 一般1200円、小中学生600円、幼児無料 ※個別鑑賞券 or 冬の共通パスポート提示で昼・夜1回ずつ鑑賞可 |
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