森山未來

日本

5歳から様々なジャンルのダンスを学び、15歳で本格的に舞台デビュー。2013年には文化庁文化交流使として、イスラエルに1年間滞在、Inbal PintoAvshalom Pollak Dance Companyを拠点にヨーロッパ諸国にて活動。カテゴライズに縛られない表現者として活躍。映画「アンダードッグ 」で第75回毎日映画コンクール男優主演賞、第94回キネマ旬報主演男優賞を受賞。監督作品「in-side-out」が”SSFF & アジア 2021”でコンペティション作品にノミネート。2021年3月11日に京都・清水寺で行われたパフォーマンス「Re:Incarnation」の総合演出を務め、6月には岡田利規 作・演出「未練の幽霊と怪物」に出演。2020東京オリンピック開会式では鎮魂の舞を踊った。ポスト舞踏派。
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