2014年に廃校となった旧奴奈川小学校を、翌年に大地の芸術祭施設として主要5科目以外の体育、音楽、家庭科、美術などを通して、地域の価値を実践的に学ぶ場としてオープン。デジタル・情報化が進むなかで、2024年には未来を担う子どもたちが自らの身体を通して土や木などのリアルな素材と触れ合う機会を提供する場を目指し、「子ども五感体験美術館」として館内作品を大幅にリニューアルしました。「見る」だけでなく、聴覚、触覚といった五感で楽しむことができる芸術祭作品の展開をアーティストとともに検討し続けています。また、超絶技巧とも言えるアーティストの仕事ぶりや、素材の扱い方をワークショップを通して体験できます。
また、奴奈川キャンパスは、芸術祭のネットワークにより誕生した女子サッカー実業団チーム「FC越後妻有」の拠点でもあります。従事者が減少する農業界の課題とセカンドキャリアが形成しにくい女子サッカー業界の課題を掛け合わせた本プロジェクトに関わる選手たちは、芸術祭の運営にも関わり、地域向けの体操教室の開催などスポーツという切り口から新しい地域との関わりを生み出しています。
トリエンナーレ期間は、併設するTSUMARI KITCHENにてランチもお召し上がりいただけます。
越後妻有の伝統行事「鳥追い」をモチーフにした丸シールアートをワークショップとして実際にお楽しみいただけます。
【開催日】開館中いつでも ※ワークショップ時に作家は滞在しません。
【料金】800円※別途、奴奈川キャンパス入館料が必要
奴奈川キャンパス館内作品「惑星トラリスin 奴奈川キャンパス」にも登場する猫の「Hoppe」をモチーフとした、ポーチ、エコバッグ、お弁当袋をキャンバスとした塗り絵をしよう。日常生活のなかでオリジナルのアート作品を持ち歩けます。
【開催日】開館中いつでも ※ワークショップ時に作家は滞在しません。
【料金】800円~(バッグの種類による)※別途、奴奈川キャンパス入館料が必要
Photo by Nakamura Osamu
都市の女子サッカー選手が、棚田の担い手として移住・就農し、プレーする農業実業団チーム「FC越後妻有」。 好きなサッカーに打ち込みながら里山で暮らすライフスタイルの提案であり、過疎高齢化で担い手不足の棚田を維持し、里山の風景を守る課題解決型プロジェクトです。 また、FC越後妻有は、コーチやトレーナー、選手などの人材を活用して地域住民のための地域スポーツクラブとして、交流や遊びとしてのスポーツ、健康維持増進のための運動の機会も提供していきます。
Photo 田中里実
大地のおくりものTシャツ〈鞍掛純一〉
¥3,500
大地のおくりものパーカー〈鞍掛純一〉
¥6,800
| 営業時間 | [2026/1/24-3/8の土日祝]10:00-16:00 |
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| 料金・入館料 | 一般800円、小中400円 ※期間によっては作品鑑賞パスポートや共通チケットを販売 |