女子サッカー選手が棚田の担い手として移住・就農し、プレーする農業実業団チーム。大地の芸術祭から派生した本プロジェクトは、プロとしてサッカーをしながら、里山で暮らすライフスタイルの提案であり、過疎高齢化で担い手不足の棚田を「まつだい棚田バンク」を通して維持する、日本全国見渡しても類を見ない、先駆け的なプロジェクトです。 近い将来でのなでしこリーグ参入を目指します。
FC越後妻有FacebookHOMEの白は雪とお米を、AWAYの深緑は自然豊かな里山を、添えられた稲の葉は選手を支えるサポーターを表し、胸に輝く11の稲穂は、ピッチで輝くFC越後妻有の選手たちをイメージして、グラフィックデザイナー・佐藤卓率いる㈱TSDOがデザインがしてくれました。 選手も着用しているこのユニフォームを着て、FC越後妻有を応援しましょう!!