ジェームズ・タレル、高松宮殿下記念世界文化賞彫刻部門受賞

2021/9/14

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第32回高松宮殿下記念世界文化賞にて、ジェームズ・タレルが世界文化賞(彫刻部門)を受賞いたしました。

「高松宮殿下記念世界文化賞」

本賞は、国際理解の礎となる文化芸術の発展に貢献した芸術家に感謝と敬意を捧げ、その業績を称えるもので、世界の芸術家を対象に毎年、絵画、彫刻、建築、音楽、演劇・映像の5部門にて贈られます。高松宮殿下の「世界の文化芸術の普及向上に広く寄与したい」というご遺志を継ぎ、日本美術協会が協会設立100年を記念して創設しました。今年で第32回目となります。
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ジェームズ・タレル(Photo by Florian Holzherr)

ジェームズ・タレルは、第1回目の大地の芸術祭の参加アーティスト。2000年に制作された川西エリアの「光の館」は、谷崎潤一郎著書『陰翳礼賛』からインスピレーションを受け、日本家屋の陰翳の美しさにタレルのライトを融合させた瞑想のためのゲストハウスです。日中の作品鑑賞だけでなくご宿泊もしていただける、ジェームズ・タレルの世界で唯一の“泊まれるアート作品”です。2015年には「タレルライト」と呼ばれる照明がリニューアルされ、宿泊者だけが鑑賞できるライトプログラムがより魅力的になりました。

光の館

© サンタ・クリエイト

Photo Ishizuka Gentaro

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