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作家は集落の田んぼ、草花、光、木々を見せたいと考えた。雨や虫の声、風など大白倉の音を集めて作家がつくった音楽を、集落の自然はどんな風に「聴く」のか、それを見せる作品。ふたつめの作品は古い蔵に設置された。闇の中に足を踏み入れた来訪者は、深みのある金属的な音に包まれる。暗さに目が慣れると、吊るされたスピーカーと流れる音が「見えて」くる。
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