場踊り

公開終了
8/12(金)、13(土)、14(日)
Photo Nakamura Osamu
Photo Nakamura Osamu

作品情報と地図

作品について

中谷芙二子の霧の作品を舞台に、田中泯が踊る。過去にはテートモダンや、最近では長野県立美術館など、コラボレーションを重ねてきた二人が、ここ越後妻有に集結。田中泯の「踊りの起源」への絶え間ない調査と堅固なこだわりは、日常に存在するあらゆる場に固有の踊りを、即興で踊るというアプローチによって、「場踊り」という形でより実践への根を深めている。踊りが踊られる場所の中で、そのプロセスを自然に戻す試みなのである。

作品情報と地図

作品番号 E082
制作年 2022
時間 8/12(金)11:00/18:00開演、8/13(土)11:00/18:00開演、8/14(日)11:00開演(計5公演)
料金 一般前売3,000円、一般当日3,500円 (作品鑑賞パスポート提示で一般当日3,300円)、小中高生 2,000円
※作品鑑賞パスポート、または個別鑑賞料一般1,500円が別途必要。

【定員】各公演200 名(お一人様1回のご購入につき2枚まで)
【販売開始】7/16(土)AM9:30〜(オンライン+現地案内所)
【オンライン販売】Peatix
【現地販売(案内所)】越後妻有里山現代美術館 MonET 案内所、まつだい「農舞台」1F案内所、苗場酒造敷地内案内所、十日町市総合観光案内所(西口2F)、松代・松之山温泉観光案内所
エリア 十日町
公式サイト https://et2022-e082.peatix.com/view
公開期間 8/12(金)、13(土)、14(日)
場所 十日町市本町6-1-71-2(越後妻有里山現代美術館 MonET)
つながる

最新ニュースやイベント情報、越後妻有の四季の様子、公式メディア「美術は大地から」の更新情報などを大地の芸術祭公式SNSアカウントで発信しています。