住民発案の企画を作家が具現化 かつての小貫に見る
“休村 ”中の小貫集落(中条・飛渡)を舞台に、文化人類学的手法で往時の社会生活を再構築するプロジェクトの第2弾。元住民(庭野三省氏、庭野武一氏)の全面協力のもと、前回展の《昔はみんなたのしかった》で再現した回廊型集落を一部拡張し、集落を挙げて執り行った往時の「葬送」や「若者の楽しみ」について考察する。
作品番号 | T449 |
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制作年 | 2024 |
時間 | 日中 |
料金 | ー(期間によっては作品鑑賞パスポートや共通チケットを販売) |
休館 | 祝日を除く火水定休(定休日も屋外作品は鑑賞可) |
エリア | 十日町 |
集落 | 旧小貫 |
マップコード | 140 221 016*01 |
公開期間 | 2024/7/13-11/10(祝日を除く火水定休) |
場所 | 十日町市中条丁 |