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作家は、大地の芸術祭での作品制作サポート活動の縁もあり、2016年に家族で越後妻有に移住してきた。今回の作品は、当地での日々の様子を、子どもの成長や地域の歳時を軸に、10mの絵巻に物語るように描いたもの。展示会場の「やぶこざきキャンプ場」の建屋は、山々の眺望がすばらしい場所で、絵巻が風景へと連なっていくような印象が楽しめる。
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