越後妻有の長い歴史は自然の摂理との戦いであり、時に自然の恩恵や滋みの享受でもある。総合ディレクターの北川フラムより大地の芸術祭の構想について相談を受けた磯辺は「越後妻有地域のエコロジカル・プランニング」を提供し、地域と密接に関わる芸術祭の基本コンセプト確立に貢献した。磯辺の作品は、同プランをもとに制作した2000年の《川はどこへいった》から大地の芸術祭は始まった。《川はどこへいった》の着想はどこから得たのか、地域資源である風・水・大地・文化社会をテーマに展開する芸術祭プロジェクトはどのように変遷し、今後どこへ向かうのか。1960年代以降に作家が手がけた作品・プロジェクトやその時々の社会的な出来事などをフローチャート《その時すでにことは始まっていた》で示し、俯瞰的に検証した。
作品番号 | N089 |
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制作年 | 2024 |
時間 | 10:00~17:00(10・11月は16:00まで) |
料金 | [清津倉庫美術館入館料]一般800円、小中400円 ※期間によっては作品鑑賞パスポートや共通チケットを販売 |
休館 | 祝日を除く火水定休、冬季 |
エリア | 中里 |
集落 | 角間 |
マップコード | 253254097*18 |
公開期間 | 2025/4/26(土)-5/6(火祝)の土日祝、7/19(土)-11/9(日)の土日祝 |
場所 | 十日町市角間未1528-2 旧清津峡小学校 |