おおたか静流

日本

1953年東京都生まれ。七色の声を駆使し、唯一無二の‶うた原野”を行く。「声のお絵描き」主催、声の可能性とバリアフリーに挑む。2016年に市原湖畔美術館で開催した、声と光のコラボレーション『くらやみ美術館』では、陰陽の思想を注ぎ込んだライフワーク的作品群が感動を呼ぶ。NHK Eテレ「にほんごであそぼ」での歌唱は、懐かしい‶にほんごの宇宙”を斬新な切り口で拡散している。あの世とつながる愉快で切ない望郷のうた『おせなか音頭』を各地で好評発信中。

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