関口光太郎

日本

1983年、群馬県前橋市生まれ。小学3年生の夏休みに、初めて新聞紙とガムテープを使ってステゴサウルスを作る。多摩美術大学彫刻科の卒業制作では、6メートルを超える「瞬間寺院」を制作。2012年、第15回岡本太郎現代芸術賞受賞。2014年、講談社より「親子で自由研究 新聞紙とガムテープでこんなのつくれた」出版(現在は電子書籍)。2019年、「In BEPPU」招聘。現在まで、旭出学園(特別支援学校)勤務の傍ら、全国各地で新聞紙×ガムテープアートの制作・展示やワ―クショップを行う。

他の作品・作家

つながる

最新ニュースやイベント情報、越後妻有の四季の様子、公式メディア「美術は大地から」の更新情報などを大地の芸術祭公式SNSアカウントで発信しています。