北雄介+長岡造形大学 北研究室

日本

世界は、そのままで面白い。その面白さをいかに切り出し、呈示するか―。フィールドワークを通じて、国内外の都市や集落の「様相」を記述する研究を展開している。研究室の活動として「ヨイタタンサケイカク」(2019~、新潟県長岡市与板町)、代表の北の著書に『街歩きと都市の様相:空間体験の全体性を読み解く』(2023、京都大学学術出版会、日本認知科学会・第11回野島久雄賞受賞)がある。今回のプロジェクトは北と、学部4年~修士2年の11名の学生により取り組んでいる。

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