宮本博史

日本

1978年大阪生まれ。さまざまな人や物の記憶や存在・価値観・関係をテーマにした作品を制作している。その手法は、映像やサウンドインスタレーション、パフォーマンス、web、プロジェクトなど、ジャンルにとらわれない。鑑賞者が主体的に提示された作品(素材)を読み込み、再構築することで成立する作品を数多く制作。

2006 「+Video Award 2006」 審査員個人賞(主催:+Gallery、名古屋)
2008 「かつて、これからも しばらくは」(Port Gallery T/大阪)
2008 「犬島時間」(犬島、岡山)
2009 「そこでなくて ここなのだろう」(宮本マンション/大阪)

 

撮影:表恒匡

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