「大地の芸術祭 越後妻有アートトリエンナーレ2006」において、建築家・伊藤嘉朗が作品として企画・発案したサイクリングイベント、ツールド妻有。2006年以降も毎年開催される人気コンテンツとなりました。前回は新型コロナウィルス感染状況を鑑みて「ツールド妻有リモート」と題したオンラインイベントを開催しましたが、今夏は作品の点在する越後妻有を巡ります。
【開催日時】 2024年8月25日(日)スタート午前7時
【参加費】120km:15,500円~/90km:13,500円~/70km:11,500円~
【申込期間】 2024年3月16日(土) ~2024年7月7日(日)
【申込方法】 以下ボタンよりお申し込みください
伊藤嘉朗
1965年北海道生まれ。東京芸術大学大学院修了後、設計組織アモルフ、團紀彦建築設計事務所を経て、2000年伊藤嘉朗建築設計事務所を設立。建築設計を軸に「小さな家」(大地の芸術祭2000)「ツールド妻有」(大地の芸術祭2006〜毎年開催)「千住屋台計画」「みちのいろ作戦」(aoba+art 2016)「100段階段プロジェクト」など、地域アートイベントやコミュニティ活動に積極的に参加。2014年にはドキュメンタリー映画「名前のない道-tour de tsumari」を制作。
≫作品はこちら
住所 | 〒948-0003 新潟県十日町市本町6-1, 71-2 越後妻有里山現代美術館 MonET |
---|---|
TEL | 025-761-7767 |
info@tsumari-artfield.com |