「大地の芸術祭 越後妻有アートトリエンナーレ2024」にて大好評だった「モネ船長と87日間の四角い冒険」のテーマ “未知なる冒険/体験の復権/見果てぬ想像の具現化” を第二弾として展開。継続展示作家を含む国内外9組のアーティストによるサイトスペシフィックな企画展です。風景が一変する冬にしか見ること・体験することができない、作品の新たな表情をぜひお楽しみください。
[キュレーター]原倫太郎+原游
[参加作家]大輪龍志、加藤みいさ、さとうりさ、下平千夏、つちやあゆみ、西原尚、ヌーメン/フォー・ユース、原倫太郎+原游、Drawing Architecture Studio(絵造社)
[照明監修]Senju Motomachi Souko(松本大輔 / 原田弥)
1/25(土)~2/28(金):20:00まで
3/1(土)~3/9(日):21:00まで
※明石の湯の営業終了時間までご鑑賞いただけます。
日時 | 2025年1月25日(土)~3月9日(日)祝日を除く火水定休 |
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場所 |
越後妻有里山現代美術館 MonET、明石の湯エントランス |
料金 | 「越後妻有の冬 2025」共通チケット、もしくは企画展(常設展含む)チケット一般1,200円、小中600円※回廊の作品は無料でご鑑賞いただけますが、一部体験型作品は有料となります。(共通チケットまたは、企画展チケットを提示で無料。) |