【E091】巻上公一「カバコフの夢の続き」

開催概要

詳細説明

[出演]ヒカシュー、纐纈雅代、伊藤千枝子

2024年7月13日(土)、まつだい「農舞台」ピロティで、大地の芸術祭の開幕日に行われるイベントです。イリヤ&エミリア・カバコフの《棚田》から着想を得て行われる、巻上公一を始めとした出演者による創作舞台となります。大地の芸術祭を代表する作品、イリヤ&エミリア・カバコフの《棚田》から、音楽家の巻上公一が発掘したまぼろしの歌集を作品に仕上げました。この『雲をあやつる』は、第8回展で発表された舞台《「カバコフの夢」を歌う》をアルバム化したものです。巻上公一をリーダーとする形而超音楽グループのヒカシュー、サクソフォーニストの纐纈雅代、ダンサーの伊藤千枝子が、新たな“夢の続き”を繰り広げます。


当日券販売場所

当日券は9:30よりまつだい「農舞台」ピロティにて販売開始。

開催概要

日時 2024年7月13日(土)
【開場】17:30 【開演】18:00
場所

まつだい「農舞台」ピロティ(新潟県十日町市松代3743-1)

料金 ■一般
当日:2,500円(パスポート提示:2,300円)
■小中高生
当日:1,000円
※当日券は9:30よりまつだい「農舞台」ピロティにて販売開始。
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