【2/22(土)~2/24(月祝)の営業について】
イ・ビョンチャン「クリーチャー」は、風の状況により公開休止の可能性があります。
1~3月、フィールドミュージアムは真っ白な雪に覆われます。道さえなくなって、春~秋の姿からは想像もできないフィールドミュージアムで、季節限定のアート、地域体験、スノーアクティビティをお楽しみください。
1987年、韓国生まれ、ソウルを拠点に活動。仁川カトリック美術デザイン大学都市環境彫刻学修士号取得。一貫して資本のエコシステムをテーマに作品を制作。大量生産・大量消費・大量破棄を表象するプラスチックを素材に都市に集まる目には見えない資本のエネルギーを可視化する。
※作品設置場所は変動します。
Photo by Nakamura Osamu
埼玉県生まれ 美術家・染色作家
そこに在る気配の正体を知りたいという欲求。その正体とは自然の摂理や世界の真理なのかもしれない。
欲求を模索し表現するための手段が、なにかを染めることであり、なにかを撚ることである。
近年は屋外でのインスタレーション作品を発表している。
Photo by Nakamura Osamu
1982年山形市生まれ。東北芸術工科大学洋画コースで絵画を学ぶ。山形県を拠点に活動。人間と自然、西洋と東洋、地方と都市といった関係性に着目しながら、それらの対立や支配や融和について独自の視点から考察し、油彩画を中心に多面的に表現している。
Photo by Nakamura Osamu
越後妻有地域では集落ごとに旧正月(1月15日ころ)に小正月行事を行います。わらで作った櫓を燃やし、その年の稲作の作柄を占います
開催日:2月23日(日) 3月2日(日)
時間:10:30~13:00頃
料金:大人チケット+1000円、中学生以下チケット+500円
内容:
10:30₋10:45 どんど焼きの説明・スタッフ紹介
10:45₋11:45 どんど焼きの櫓を作りましょう
11:45₋12:30 お餅つき・昼食
12:30ー13:00 どんど焼き
雪に閉ざされたフィールドミュージアムに、雪上を歩く道具「かんじき」を履いて繰り出しましょう。春〜秋とは違った松代城と、そこからの眺めをお楽しみください。
開催日:3月9日(日)
時間:13:00‐15:00
料金:一般1000円、中学生以下500円(企画展への入場料は別途必要)
内容:
13:00‐13:30 集合:ルートの説明・スタッフ紹介
15:15₋13:30 かんじきを履く
14:00₋14:30 松代城見学と休憩
14:30ー15:00 農舞台へ
Photo Nakamura Osamu
開催日:会期中の土日
時間:10:00~17:00の間いつでも (最終オーダー16:30)
料金:未定(まつだい郷土資料館への入館料は別途必要)
内容:まつだい郷土資料館の囲炉裏を囲んでお餅を焼いてお召し上がりいただけます。
お申込み:現地でお申込みください。
自然の傾斜を利用したスノーチューブやバナナボート、小さなお子様向けには手押しのそりなどを体験できる、雪の遊園地が現れます。疲れたら焚火でコーヒーを入れたり、七輪でお餅を焼いたり、雪上のアクティビティを満喫できます。
開催日:2/22(土)~3/9(日)の土日祝のみ
時間:10:00~16:00
巨大な斜面をスノーチューブで一気に滑ろう! 手押しそり・雪板も遊べます。
Photo Nakamura Osamu
バナナボートに乗って爽快に雪上を走り抜けます。共通チケット、もしくは企画展チケットで1回無料。 2回目から100円
Photo Yanagi Ayumi
可愛いソリは乗ったり押したりして楽しめます。
Photo by Nakamura Osamu
おもち1個200円 コーヒー1杯100円
開催日:2月22日(土)
時間:14:00~
Photo Nakamura Osamu
ビンディングなしの手作りボードの乗り方を教えてもらえる、小さいお子さんから大人の方まで安心して参加できる雪板教室。
開催日:2月23日(日)
時間:14:00~
Photo Yanagi Ayumi
まつだい「農舞台」
【時間】10:00~17:00
【料金】まつだい「農舞台」一般600円/小中300円(「越後妻有の冬 2025」共通チケット、企画展チケットでも入館可能)
Photo Nakamura Osamu
日時 |
2025年1月25日(土)~3月9日(日)火水定休 祝日を除く |
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場所 |
まつだい「農舞台」フィールドミュージアム |
料金 | 「越後妻有の冬 2025」共通チケット、もしくは「雪のまつだい『農舞台』フィールドミュージアム」チケット一般1,000円、小中学生500円 |