奴奈川キャンパス企画展「むすんでひらいて」の作家・大川友希による古着を再生するワークショップを開催します。古着や古布を使いこなす作家とともに、自分の服をリメイクしてこの夏おうちで活躍するぞうりに変身させよう!
日時|7/20(日)13:00-15:00
場所|奴奈川キャンパス
参加費|¥1,000(現地でお支払い)
予約|Peatix
持ち物|ぞうりにしたい古着をお持ち込みください。
大川友希
2012年愛知県立芸術大学卒業。古着や布を身体にもっとも近い生活の記憶や時間の痕跡を帯びた素材として立体作品を制作。誰かと誰かの記憶を勝手に繋げた誰も知らない新たな記憶の「かたち」。近年では、芸術祭やアーティスト・イン・レジデンス参加を機に、地域の歴史や祭をモチーフに表現の展開を模索中!
2014年3月に閉校した奴奈川小学校は、地域の価値を実践的に学ぶ学校として生まれ変わりました。農業をベースに、食・生活・遊び・踊りを通して、一人ひとりの得意なことを掘り起こしていくための場を開きます。また、“子ども五感体験美術館”として、「見ること」以外の要素を含んだ、全身で楽しむアートを展開し、都市の女子サッカー選手が、棚田の担い手として移住・就農し、プレーする農業実業団チーム「FC越後妻有」のホームグラウンドでもあります。
【時間】10:00-17:00(10・11月は16:00まで)
【開館日】2025/4/26-11/9(祝日を除く火水定休)
【料金】一般800円、小中学生400円もしくは共通チケット
日時 | 2025/7/20(日)13:00-15:00 |
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場所 |
奴奈川キャンパス |
料金 | 1,000円+奴奈川キャンパス入館料(一般800円、小中学生400円)もしくは共通チケット |