当初芸術祭を予定していた7月25日から約二か月前となる今回6月の勉強会では、さまざまなハードルを乗り越えつつこれまで制作を続けてきた、第8回大地の芸術祭における2大看板作品の裏側に迫ります。
第1部は里山現代美術館(キナーレ内)における大規模改修工事について。恒久作品を半数入れ替えるような改修の苦労に迫ります。
第2部は城山屋外に設置されるカバコフさんの作品に関して。3作品目となる今回は巨大な屋外モニュメントを計画されました。
【日時】6月1日(火) 19時~21時
【場所】代官山アートフロントギャラリー(ZOOM によるオンライン参加可能)
【定員】代官山25名/ZOOMオンライン25名予定
【参加費】5,000円
19:00スタート
第1部 今回のキナーレ改修にあたって(仮題)
ゲスト:原広司+アトリエ・ファイ建築研究所所属 原若菜さん、沖野優さん
第2部 イリヤ&エミリア・カバコフさんの屋外作品設計にあたって(仮題)
ゲスト:利光収さん(建築設計)、田尾玄秀(構造設計)
21:00 終了予定
(終了時刻は延長される可能性があります)
毎回ゲストをお呼びしておりましたが、今回は豪華に2組のゲストをお呼びいたします。
日時 | 6月1日(火) 19時~21時 |
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場所 |
アートフロントギャラリー(代官山/zoom参加可) |
料金 | 5,000円 |