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歩きながらオレンジ色の糸を道端に置いてゆき、妻有の地にひとつの大きな輪を描いた作品。作家は、会期中31日間かけて、妻有を一周。糸を置いては歩く作家の行動を不思議に思った地元の人や偶然すれ違った来訪者が作家に話しかけた。なかには、ゆるやかに進む作品のプロセスを見ようと、作家の行く先を推測して探しに来た人もいたという。
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