70年におよぶドローイングを通じ作家の思想をたどる
旧ソ連(現ウクライナ)出身でロシアにも長年暮らし、2023年に没したイリヤ・カバコフの創作の軌跡をたどる展示。大地の芸術祭にも数多くの作品を残した作家だが、今回はドローイングを中心に展開、世界でも初公開となる1950年代の卒業制作も含まれる。過去のモノクローム作品に新たな描写を加えた晩年作も発表する。
キュレーター:鴻野わか菜
協力:エミリア・カバコフ
作品番号 | T458 |
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制作年 | 2024 |
時間 | [7/13~11/10]9:30-18:00(最終入館17:30) ※うち7/13~9/30の土日祝、8/13-16は9:30-20:00 ※冬季は営業時間を短縮する可能性があります |
料金 | [MonET入館料 7/13~11/10] 一般1,500円、小中800円 ※期間によっては作品鑑賞パスポートや共通チケットを販売 |
休館 | 火水定休(火水曜が連続した祝日の場合は翌営業日を振休) ※2024/8/13, 14は開館 |
エリア | 十日町 |
集落 | MonET |
マップコード | 140181258*11 |
公開期間 | 2024/7/13-11/10(祝日を除く火水定休)※2024/8/13, 14は開館 |
場所 | 新潟県十日町市本町6-1 |