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棚田の形は地域の人びとが自然と共生することの象徴である。作家は棚田の形をした弁当箱を制作。棚田で収穫された米が詰まった弁当は、キョロロのレストランで注文できるメニューとなった。昨年の豪雪で5月になっても雪が融けきらず、作家は作品のモチーフとする棚田を徒歩で探し歩いた。1日限定4食の作品を味わおうと、開店前から並ぶ人の姿もあった。
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