糸紡ぎや機織りなどが盛んだった越後妻有から、かつて多くの織物が京の都へと運ばれていった。また、妻有と京は信仰や芸能においても結ばれていた。この関係を探る展覧会を開催。森繁哉がディレクターを務め、田中望の作品展示、星憲一朗による調査・資料展示で構成される。
灯籠・画 田中望
構成・文 星憲一朗
ディレクター 森繁哉
デザイン 泉雄一郎
映像協力 岡村知美+西崎啓介
作品番号 | D273 |
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制作年 | 2015 |
時間 | 9:00-17:00 |
料金 | パスポート提示で無料 |
休館 | 芸術祭会期中は無休 |
エリア | 松代 |
場所 | まつだい郷土資料館(新潟県十日町市松代3718)内 |