Share
会場は、かつて農作業で賑わった小屋。「ふるさと」をテーマにした4,500枚のはがきが妻有内外から寄せられ、光の作品となって想いを伝える。再びコミュニケーションの場となった小屋は新たに「上鰕池こだま堂」と名付けられた。会場の看板は、集落の人びとが彫り、神社でお祓いをして芸術祭の成功を祈ったもの。会期中も来訪者1000人以上がはがきを書き、用意したはがきが足りなくなるほどだったという。
芸術 /
芸術 / MVRDV
芸術 / 伊藤誠
芸術 / カタルシスの岸辺
芸術 / イリヤ&エミリア・カバコフ
芸術 / 安野太郎
最新ニュースやイベント情報、越後妻有の四季の様子、公式メディア「美術は大地から」の更新情報などを大地の芸術祭公式SNSアカウントで発信しています。
大地の芸術祭公式メールマガジン「大地の便り」(無料)は、芸術祭の情報やイベント、サポーターの活動などをお届けするメールマガジンです。