人と自然、戦争と平和……ウクライナから“今 ”を問う作品群
戦禍にあるウクライナにて2022年以来描き続ける連作ドローイング《大地の影》や、ミサイルで破壊された屋根の金属と越後妻有の石を用いた彫刻作品《妻有とホストメリの彫刻》などを展示。そこには、人間と大地のつながりや、社会の状況と人の関係といったテーマが描き出される。そうした、ウクライナを代表するコンテンポラリー・アーティストの近作を展示する。
キュレーター:鴻野わか菜
作品番号 | T459 |
---|---|
制作年 | 2024 |
時間 | [7/13~11/10]9:30-18:00(最終入館17:30) ※うち7/13~9/30の土日祝、8/13-16は9:30-20:00 ※冬季は営業時間を短縮する可能性があります |
料金 | [MonET入館料 7/13~11/10] 一般1,500円、小中800円 ※期間によっては作品鑑賞パスポートや共通チケットを販売 |
休館 | 火水定休(火水曜が連続した祝日の場合は翌営業日を振休) ※2024/8/13, 14は開館 |
エリア | 十日町 |
集落 | MonET |
マップコード | 140181258*11 |
公開期間 | 2024/7/13-11/10(祝日を除く火水定休)※2024/8/13, 14は開館 |
場所 | 新潟県十日町市本町6-1 |