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古い民家の内外に視界を切り取る仕掛けが施され、湯山の自然と民家に新しい視界を生み出し、民家を再生する作品。「地元も何か協力しなくちゃ」という声があがり、道路から作品への誘導に「新視界・湯山の家」という大きな看板が、集落有志によって設置された。会期中、集落の人びとが交代で作品管理に入り、来訪者をもてなす役割を担った。
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