【ブルーノ・マトン】大地の芸術祭2000-2022 追悼メモリアル ― 今に生きる越後妻有の作家たち

公開終了
Photo by ANZAÏ

作品情報と地図

作品について

映像作家から、より直接的な表現を求めて美術の世界へ。第1回大地の芸術祭では一栄夫人と共に住民と交流しながら「鉢の石仏」に《6つの徳の物語》を制作した。日本の芸術家とも親交が深く、その詩画集には大岡信、谷川俊太郎らが詩を寄せた。

作品情報と地図

作品番号 T443
制作年 2022
時間 【2022年4月29日~11月13日】
10:00-18:00(最終入館17:30)
料金
エリア 十日町
集落 MonET
マップコード 140181288*60
場所 越後妻有里山現代美術館 MonET(新潟県十日町市本町6-1)
つながる

最新ニュースやイベント情報、越後妻有の四季の様子、公式メディア「美術は大地から」の更新情報などを大地の芸術祭公式SNSアカウントで発信しています。