店舗内に映る、東京から妻有で見つけた「光」とは
「闇の中の明かり」は、明るく輝くだけでなく、それを通して地域性や社会状況を垣間見ることができるーー。夜の闇、窓や街灯の光をモチーフに、日常の中で発見した物事をテーマとして絵画作品を手がける作家は、東京から妻有の道にある「光」をリサーチし、新作を制作。店舗の空間の中に、さまざまな「明かり」で構成したロール状の絵画作品と、店舗にちなんだテーマの作品を展開する。
作品番号 | M087 |
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制作年 | 2024 |
時間 | 10:00~17:00(10・11月は16:00まで) |
料金 | 一般400円、小中学生200円(M084-086を含む) ※期間によっては作品鑑賞パスポートや共通チケットを販売 |
休館 | 祝日を除く火水定休 ※8/13, 14は開館 |
エリア | 津南 |
集落 | 大割野 |
マップコード | 253 333 192*87 |
公開期間 | 2024/7/13-11/10(祝日を除く火水定休)※8/13, 14は開館 |
場所 | 風巻履物店(津南町下船渡戊416-2)、好月、名地農機 |