Share
「実際の冬の妻有はわたしの想像を遥かに超えて恐怖さえ感じるほどでした。つらく厳しい冬に少しでも希望を持ち、新緑の記憶を呼び起こし、皆が集えるような場所をつくることがこのプロジェクトのはじまりでした。」(酒百宏一)作家は集落の生活の痕跡を写しとり、暮らしそのものに美を見いだしていった。来場者と集落総出による葉っぱのフロッタージュは、天井まで広がった。また連日の住民による作品案内も評判となった。
芸術 /
芸術 / MVRDV
芸術 / 伊藤誠
芸術 / カタルシスの岸辺
芸術 / イリヤ&エミリア・カバコフ
芸術 / 安野太郎
最新ニュースやイベント情報、越後妻有の四季の様子、公式メディア「美術は大地から」の更新情報などを大地の芸術祭公式SNSアカウントで発信しています。
大地の芸術祭公式メールマガジン「大地の便り」(無料)は、芸術祭の情報やイベント、サポーターの活動などをお届けするメールマガジンです。