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織物を織る前に、乾燥のため、吊るした状態の糸を「綛糸」という。作家は「現代の糸」とも呼べるLANケーブルを二子集落の民家に吊るし、冬の「綛」を象徴する。LANケーブルのビニールを剥いで取り出した赤・青・緑・茶の4色の電線を編んでつくられたのが、平集落に設置された「ねこつぐら(猫の家)」。通常は藁でつくられるが、今ではその技を伝承する人はごくわずか。作家は、秋山郷で土地の名人に編み方を習い、失われつつある伝統をLANケーブルという現代の素材を使って再現した。
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