Share
水田の側溝にペイントした約400枚のパネルが並ぶ。無数の穴が空けられ、そこから草花が伸びている。人工的な色彩に対する自然の生命力を感じる作品。作家は、いけばな小原流の五世家元。「制作から撤収まで約3カ月間、部分的ではありましたが草花が高々と伸びている場所もあり、来場者の方にも作品の意図が伝わったかと思います」(小原宏貴)
芸術 /
芸術 / MVRDV
芸術 / 伊藤誠
芸術 / カタルシスの岸辺
芸術 / イリヤ&エミリア・カバコフ
芸術 / 安野太郎
最新ニュースやイベント情報、越後妻有の四季の様子、公式メディア「美術は大地から」の更新情報などを大地の芸術祭公式SNSアカウントで発信しています。
大地の芸術祭公式メールマガジン「大地の便り」(無料)は、芸術祭の情報やイベント、サポーターの活動などをお届けするメールマガジンです。