越後妻有里山現代美術館 MonET

公開中
通年公開(祝日を除く火水定休)
Photo by Kioku Keizo
Photo by ANZA ï
Photo Kioku Keizo
Photo Kioku Keizo
Photo Nakamura Osamu
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Photo Nakamura Osamu

作品情報と地図

作品について

常設作品作家:淺井裕介/スティーブン・アントナコス/レアンドロ・エルリッヒ/開発好明/ニキータ・カダン/イリヤ&エミリア・カバコフ/カルロス・ガライコア/クワクボリョウタ/栗田宏一/郷晃/ニコラ・ダロ/マルニクス・デネイス/Drawing Architecture Studio(絵造社)/中谷ミチコ/名和晃平/カールステン・ニコライ/ターニャ・バダニナ/原広司+アトリエ・ファイ建築研究所/原広司+東京大学生産技術研究所 原研究室/原倫太郎+原游/マッシモ・バルトリーニfeat.ロレンツォ・ビニ/星野健司/目[mé]/森山大道/ゲルダ・シュタイナー&ヨルク・レンツリンガー

館内には、2024年には新作を含む16の作品が常設され、ミュージアムショップも併設。※ショップのご利用には、MonET入館料が必要です。
グッズはオンラインショップでも販売しています(一部商品を除く)

越後妻有は豊かな自然にめぐまれているが、この敷地の環境は、街なかであり、特殊な条件下にある。まず施設自体が空間的魅力を持つこと、そして自らが集客力を生み出すという建築的特性を持つことを目指した。そこで建築それ自体が自然を包括したものとして存在するより他にないと考え、自然のひとつとして「池」を選択した。

囲い込みプランとした場合に純粋幾何学形態である「正方形」は他の形態よりも圧倒的に美しく、この敷地において雑然とした街並みの中で景観の調整子としての役割を果たす。また、表現としてコンクリート打放し仕上げとガラスを多用し、「静かなたたずまい」を呈した様相は、外界から切り離された別世界を実現し、内部空間に配置された幾つかの室は、「建物の中の建物」となり、「入れ子」の構造になっている。これは日本の伝統として寺や神社の聖なる場所に見いだされる建築の造り方でもある。

2003年十日町ステージ 「越後妻有交流館・キナーレ」として誕生した同建築の一部が、2012年、越後妻有里山現代美術館[キナーレ]として生まれ変わった。そして2021年、常設作品を半分近く入れ替え、建築としても改修を加え、「越後妻有里山現代美術館 MonET(モネ)」としてリニューアルを迎えた。

1、カルロス・ガライコア「浮遊」公開終了のお知らせ
常設展示作品、カルロス・ガライコア「浮遊」は、2025年12月15日(月)をもって公開を終了いたします。また、新作としてアントニー・ゴームリー「Fill」を2月21日(土)より公開いたします。

2、越後妻有里山現代美術館 MonET 作品入替工事に伴う一部作品公開休止のお知らせ
一部作品の入替工事に伴い、館内の一部展示室を公開休止いたします。あらかじめ、ご了承ください。

  • 公開休止期間: 12月16(火)~2月20日(金)まで
    ※工事の進行により、公開休止期間は変更になる場合がございます
  • 公開休止期間中の入館料: 通常料金の半額
    常設展:一般1,000円→500円、小中学生500円→250円
    企画展:一般1,200円→600円、小中学生600円→300円
  • 公開休止作品
    ニキータ・カダン「妻有とホストメリの旗」/イリヤ&エミリア・カバコフ「16本のロープ」/ニコラ・ダロ「エアリエル」/マルニクス・デネイス「Resouding Tsumari」/ターニャ・バダニナ「白い服 未来の思い出」/目[mé]「movements」
    ※公開終了:カルロス・ガライコア「浮遊」
  • 御覧いただける作品
    淺井裕介「physis」/スティーブン・アントナコス「3つの門のためのネオン」/クワクボリョウタ「LOST #6」/栗田宏一「ソイル・ライブラリー/新潟」/Drawing Architecture Studio(絵造社)「町の散策」/中谷ミチコ「遠方の声」/名和晃平「force」/カールステン・ニコライ「Wellenwanne LFO」/原広司+東京大学生産技術研究所 原研究室「25の譜面台-様相論的都市の記号場」/原倫太郎+原游「The Long and Winding River(tunnel and table)」/マッシモ・バルトリーニ feat.ロレンツォ・ビニ「Two River」/森山大道「彼岸は廻る」/ゲルダ・シュタイナー&ヨルク・レンツリンガー「ゴースト・サテライト」
  • 冬季公開休止作品(2026年4月下旬再公開予定)
    レアンドロ・エルリッヒ「Palimpsest: 空の池」/開発好明「モグラTV」/ニキータ・カダン「別の場所から来た物」/郷晃「シルクの水脈」/原広司+アトリエ・ファイ建築研究所「Three Travelers」/星野健司「火を護る螺旋の蛇」

企画展覧会(近年)

MonETミュージアムショップ

大地の芸術祭グッズを扱う越後妻有で最大のショップ。公式▽ロゴグッズをはじめ、アーティストグッズ、棚田米、オリジナルデザインの日本酒やお菓子など地元の名産品も多数取り揃えています。関連作家による、絵画や彫刻などの小作品も展示販売。旅の記念に、さまざまな“アート”をお持ち帰りください。グッズはオンラインショップでも販売しています(一部商品を除く)
※ショップのご利用には、MonET入館料が必要です。

企画・交流スペース

喫茶やライラリーの機能をもつMonET」を設。シアでは、越後妻有関連する映像作品記録映像長編映画を上しています。また回廊には、株式会良品デザイン修をしたコュニティスペースがオープン。地域の住民訪者が交流し、触発しあう、開かれた造の場となることを目指します。

美術館の歩み

2003年に竣工、地域の物産や観光を扱う拠点施設「越後妻有交流館キナーレ」として開業しました。2012年の改装で「越後妻有里山現代美術館[キナーレ]」が誕生。そして2021年、再び大幅な内装のリニューアルを経て、「越後妻有里山現代美術館MonET」(モネ、Museum on Echigo-Tsumari)として新たにスタートしました。

作品情報と地図

作品番号 T025
制作年 2003
時間 10:00-17:00(最終入館16:30)
※冬季は営業時間を短縮する場合あり
料金 常設展一般1,000円、小中500円
企画展(常設展示含む)一般1,200円、小中600円
※期間によっては作品鑑賞パスポートや共通チケットを販売

●団体料金(20名以上)
常設展:一般800円、小中400円
企画展:一般1,000円、小中500円
休館 通年公開(祝日を除く火水定休)
エリア 十日町
集落 MonET
マップコード 140181258*11
公開期間 通年公開(祝日を除く火水定休)
場所 新潟県十日町市本町6-1
つながる

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