メディアアート・広告・エンターテインメント・建築・ 都市開発まで、様々な領域でリアルとヴァーチャルを横断しながら活動の幅を拡張し、統合的なクリエイティブ力を培ってきた株式会社ライゾマティクス。その1部門であり、都市開発や地方活性化、行政とのクリエーション、ICT・スマートシティ実装などを担っていたライゾマティクス・アーキテクチャーが、齋藤精一主宰のもと「パノラマティクス」として独立。社会を良い方向に動かす クリエイティブアクションを続けていくため、行政や業界など分野を問わず領域を横断して繋ぎ、新しい仕組みからつくっていく。