大輪龍志

日本

1990年埼玉県生まれ。アジア、ヨーロッパ、アメリカなどの海外経験を活かし、さまざまな空間構成を手掛ける。主にその土地にある素材を使い制作。
日常のありふれたものや不必要とされたものから非日常のものを構築する。主な作品に強羅温泉「花扇」常設展示のオブジェ「Duo」などがある。

 

【越後妻有の冬 2025】越後妻有里山現代美術館 MonET企画「モネ船長と大雪原の航海」参加。

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