蓮沼昌宏

日本

1981年東京都生まれ。美術作家。記録写真家。2010年東京芸術大学大学院博士課程修了。壁画やアニメーション(キノーラ装置を用いた)、写真を表現手段とし、物語やイメージの自律性、夢の不思議さに関心を持つ。主な活動に「鳩とのフィールドワーク」「セルフ・ポートレートワークショップ」「高松次郎の影の壁画の再制作(横浜トリエンナーレ2005)」「斜面の自画像」などがある。主な展覧会に、2014年「全ての場所が世界の真ん中ー1/100,000の妻有」(新潟県十日町市 キナーレ)、「原始感覚美術祭」(長野県大町市)。

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