阪田清子

日本

美術家。「不確かな立ち位置の集合体」をテーマに、家具や日用品・自然物などを素材として用い、日常を問いただすインスタレーション作品を発表。近年の展覧会に「Sea Lane – 島々への接続」金沢21世紀美術館(2022/石川)、「Sugar and Salt」SoolSool Center(2021/韓国)、「Present Passing: South by Southeast」Osage Gallery(2019/香港)、「新・今日の作家展2018―定点なき視点」横浜市民ギャラリー(2018/横浜)、「水と土の芸術祭」ゆいぽーと(2018/新潟)、「大地の芸術祭 もう一度見たい名作展」越後妻有里山現代美術館MonET(2017/新潟)、「PYEONGCHAG BIENNALE」(2017/韓国)、など。

Photo Nakamura Osamu

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