エマ・マリグ

チリ/フランス

1960年チリ、サンティアゴ生まれ。1993年以来、パリを拠点に活動。ノスタルジーを感じさせるポエティックな作風が特徴的で、近年では、多様な存在を用い、物質の動き、光、音を統合させたインスタレーションを制作している。5年間京都にて滞在制作を行い、和紙づくりや伝統的な日本画の手法に触れた経験もあり、俳句にインスパイアされたテキスト表現も行う。

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