日本
Doobu:「地域資源の賦活」をテーマとし、都市計画やまちづくりを専門に仕事や研究を実施しているメンバーで結成。地域に入り込んでアート活動する意味を込めて「Doobu:ドーヴ」と命名。芸術祭は2012から連続出展をしている。
立命館大学産業社会学部永野聡ゼミ:現代社会の諸問題(高齢者のいきがい創出、地域資源の担い手の承継、震災復興等)に、ソーシャルイノベーション/ソーシャルデザインの観点から解決に挑戦している。
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